明け方5時ごろ けたたましく家の電話が鳴りました。
「おじいさんがおかしいけぇ早く来て!!!」

飛び起き 母を起こし この雪の中そぉやって郡家(母の実家)に行こうかと思案。

すると、兄が仕事から帰ってきたので3人で郡家へ向かいました。
超〜雪が降ってて 道もアイスバーン。
事故しないようにゆっくり行きました。

すると、市内の病院へ救急車で出るとの事。
うちのお祖父さんはずーーーっとかかりつけの町医者がいてその人1本だったので最初にその先生に診てもらってから行動を起そうとのこと。
でも、その先生が「救急車呼んだほうがいい」と言われたそうなんで救急車で向かうとの事。

引き返し 某病院へ。

ひとまず入院することに。

しかし、心臓肥大してたり 脳梗塞おこしてたり 検査してみたらびつくりだったです。
体動活発で抑制されてました。

声をかけてもまったくおきず。
グーグー寝てました。

昼過ぎにケエコが仕事用の得意のデカ声で「おじーちゃん!!」ってよんだら「おぅ」と返事が!!!
スゴク嬉しかった。
「大丈夫?」ってきくと「大丈夫だ」と返事も。
みんなで感動。

でも、それが最後の声だったのよね。。。

ケエコはこの声は一生忘れないようにしなくては。

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