おじーちゃん死んでしまう。

昨日の夜は病院についてたので朝、家に帰りました。

かえって1時間もしないうちに母から「おじーさんの血圧が下がってきてるので病院に来なさい」との事。
ケエコ的には体力が限界だったので「いいが。子供とお祖母さんが見守ってあげて」と超いいわけをして3〜4時間寝てました。

昼前に、またまた母から電話があって「みんなのお昼ご飯買ってきて」との事。まぁ、すこしは寝れたのでご飯を買って病院へ。

すると、みんなが待合室でご飯が食べ終わった頃お祖父さんの呼吸が不規則になってきたとのこと。まぁ、でも片付けないけないなと姉と片付けてたら、面会に来てた遠い親戚のオバサンが「あんたらーもお祖父さんのところへ行きなさい！おかしいけぇ！」
と言われ病室へ行くと呼吸もほぼ止まってる感じでした。

脈も無いっていわれ。
最後に大きな息をして亡くなりました。

皆に見守られてお祖父さんの人生は終わったって感じでした。
しかもこんな死に方「うらやましぃ！！！！」と感動しました。
これで、家で死んでたらもっと凄かったのにな〜

なんて考えてたのは私だけじゃないはず！

しかし

大変なのはここからです！！！

再び
掃除　掃除　掃除！！！！！

家では絶対しないほど働いたわ・・・・

いや、それまでも掃除しまくったんですけど
母＆伯母の今まで出来なかった分の猛烈な掃除の仕方と言ったら・・・
凄まじかったわ。

ここでは恥ずかしくて書けない事ばかりなので省略しますが。
ホント、大変でした(疲

こんなこといいたくないけど。ったく、あいつら最低。何が家の子だ！だったらお前が動け！嫁も動け！ったく2代に渡って動けない嫁だ！だから嫌われるんだよ！

・・・・失礼いたしました（てへ